謝罪の言葉。
謝罪の言葉。
大変お騒がせして申し訳ありません。
この度はインディペンデント映画大賞に対するご意見を沢山頂戴致しました。
頂戴致しましたご意見の中には、インディペンデント映画大賞や私主宰者に対する多くのご批判がありました。
皆様に謝罪をするべき時に私は謝罪できておらず、ご意見、ご感想に対して丁寧に返答、回答できておりませんでした。大変遅くなってしまったのですが、この場をお借りしましてひとつひとつ謝罪させていただきたいと思っております。
まず、私は現在のツイッターアカウントではない旧ツイッターアカウント時代において多くの方に対してモラルに反する不適切な発言を繰り返して多くの方を不快な気持ちにさせ、傷つけてしまいました。大変申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。
これに言い訳をすることはできませんし、一生許されることはありません。取り返しのつかないことを私はしてしまいました。多くの方を不快な気持ちにさせて、傷つけてしまったことを私はとても後悔し、猛省しております。なぜ自分はあんな酷い発言を繰り返していたのか今では信じられないですが、しかし上述させていただきましたように、このことは一生許されることではありません。一生をかけて過ちを背負い、償い続けていこうと決心しております。
多くの方を不快な気持ちにさせしまい、深く傷つけてしまい、多大なるご迷惑をおかけしましたこと、本当申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。
また、インディペンデント映画大賞の第1、2回大会において採用させていただきましたRTレース方式(ツイッター上のリツイート数によって作品賞や演技賞などを競い、リツイート数の多いノミネート作品、ノミネート者が受賞する制度)を第3回大会において撤廃させていただきました。RTレースは多くの人に作品が知られていくために必要な制度だと信じていたのですが、リツイート数によって受賞作品(者)を決めることに対するご意見、ご批判も沢山頂戴致しました。たしかに、リツイート数によって受賞作品(者)を決定するのは作品評価を丸投げするような乱暴なところがありました。頂戴致しました貴重なご意見、ご批判を受け止め、反省し改善していきたいと考え、第3回大会からRTレースを撤廃させていただき、選考委員を招聘してノミネート及び受賞作品(者)を決定する選考委員制度に変更させていただきました。
なぜ第3回大会において選考委員制度に変更したのか、その説明をこれまでできておりませんでした。大変申し訳ありませんでした。
また、第2回大会においていわゆる「主演は誰なのか」という議論が盛んに行われました。
要約させていただきますと、演技賞における助演部門にノミネートされるべき人が主演部門にノミネート(受賞)し、そして、主演部門にノミネートされるべき人がノミネート(受賞)されていないなどのご意見をたくさん頂戴致しました。後に、インディペンデント映画大賞公式サイトにおいて「声明文」を出させていただいたのですが、当時私は頂戴していたご意見にしっかりと耳を傾けず丁寧に真摯に返答、回答せずにおりました。丁寧に真摯に返答、回答せずにいたことからこの問題も大きくなってしまいました。当時、丁寧に真摯に返答、回答できていなかったこと、大変申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。
以下「声明文」を貼付させていただきます。
http://independent-award.blogspot.jp/2015/11/2rt.html?m=1
さて、第3回大会の開催に際しても、上述させていただきました不適切な発言を繰り返し多くの方を不快な気持ちにさせ傷つけてしまった私の過去に対するご批判、ご意見などたくさん頂戴致しました。
また、第2回大会での丁寧、真摯ではない対応のことなど、ご意見、ご批判をたくさん頂戴致しました。
そして、インディペンデント映画大賞創設から含めて全体的な運営などあらゆる面における稚拙さや欠陥などへのご指摘もたくさんいただきました。
私「映画を伝える、JODIE」は、誰の目にも明らかですが、映画関係者と言えるような身分でも存在でもなく、ただの映画ファンだと言ってしまえるような素人です。そのことが稚拙さや欠陥などの言い訳になるわけがないのですが、インディペンデント映画大賞がよりよい映画賞になり、インディペンデント映画が、そして日本映画が盛り上がっていってほしいと願い、日々後悔し、反省し、改善を続けてきました。まだまだ皆様に納得していただけるような映画賞には程遠いですが、少しずつ皆様のご意見、ご批判を受け止めながら改善し、成長していきたいと考えております。皆様の忌憚のないご意見、叱責をこれからもどうかよろしくお願い致します。
また、私JODIEの素性が明らかではない、ということに対するご意見もたくさん頂戴致しました。
私は現在、保育士をする傍ら映画の活動をさせていただいております。本名をこのサイトのおいて公表することはできません。申し訳ありません。
私は中学時代、アメリカの大作映画にとても感動してそれ以来ずっと映画を見てきました。高校卒業後は専門学校に入学し映画監督になりたいと夢を抱いていたのですが、自分は映画製作者には向いていないと感じて中退しました。それからはフリーターなどしながら保育士資格を取得するために大学に入学し4年間勉強しました。保育士資格を取得し、やはり保育施設で働きながら映画の活動をさせていただいております。
以上をもちまして私の謝罪の言葉、今回の声明とさせていただきます。
自分の犯した過ち、過去を背負い、償いながらインディペンデント映画大賞がよりよい映画賞になるように努力していきます。
長々と大変失礼致しました。ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
インディペンデント映画大賞主宰
映画を伝える、JODIE
第3回インディペンデント映画大賞、受賞結果発表
作品賞:『SHARING』
監督賞:小路紘史『ケンとカズ』
主演男優賞:カトウシンスケ『ケンとカズ』
主演女優賞:山田キヌヲ『SHARING』
助演男優賞:小林優斗『SHARING』
助演女優賞:樋井明日香『SHARING』
脚本賞:『SHARING』
撮影賞:『知らない町』
編集賞:『SHARING』
音楽賞:『ひと夏のファンタジア』
音響効果賞:『アルビノの木』
主題歌賞:『風の波紋』
主題歌賞:『風の波紋』
ドキュメンタリー賞:『桜の樹の下』
短編映画賞:『瓜二つ』
新人男優賞:池田大
新人女優賞:小川紗良
第3回記念賞(特別賞):鈴木卓嗣
新人男優賞:池田大
新人女優賞:小川紗良
第3回記念賞(特別賞):鈴木卓嗣
(常にインディ映画界隈を意識しながら枠に囚われない、真に独創的な映画製作を続けられている。日本映画界の「野心」への多大なる献身と功績を称して)
第3回インディペンデント映画大賞
ノミネート一覧
http://independent-award.blogspot.jp/2017/01/3_12.html?m=1
第1回インディペンデント映画大賞
受賞結果
independent-award.blogspot.com/2015/03/1.html?m=1
第2回インディペンデント映画大賞
受賞結果
http://independent-award.blogspot.jp/2015/11/2_9.html?m=1
第3回インディペンデント映画大賞
ノミネート一覧
http://independent-award.blogspot.jp/2017/01/3_12.html?m=1
第1回インディペンデント映画大賞
受賞結果
independent-award.blogspot.com/2015/03/1.html?m=1
第2回インディペンデント映画大賞
受賞結果
http://independent-award.blogspot.jp/2015/11/2_9.html?m=1
インディペンデント映画大賞、概要
インディペンデント映画大賞、概要
【設立及び開催理念】
本インディペンデント映画大賞は、独創的、野心的なインディペンデント映画=独立系映画作品(本映画大賞における「インディペンデント映画」とは、大手メジャー映画会社等の製作、配給映画作品ではない映画作品を指します。大手メジャー映画とは、厳密にどのような映画作品を指すのか明確にすることは非常に困難ですが、比較相対的に大手メジャーと判断できる、推定できる映画会社等の製作、配給映画作品をここでは大手メジャー映画とします)を称する映画賞です。
インディペンデント映画大賞の設立及び開催の動機は、まず、インディペンデント映画のみを対象とした映画賞が国内においてほとんど存在しない現状が歴然とあることです。
そして、低予算であったり、製作(プリプロ、撮影、ポスプロなど含め)期間が短かかったり、製作・配給会社がつかなかったり等の困難な情況の中で製作される独創的、野心的なインディペンデント映画を広く世間に知らしめたい、インディムーヴメントを興していきたいと考え、インディムーヴメントの一角を担うべくインディペンデント映画大賞を2014年(第1回開催)創設致しました。
2017年、第3回大会を開催致しました。
2018年第4回大会を開催予定です。
【開催時期】
本映画大賞では「ノミネート候補作品」の選出を行っており、ノミネート候補作品の選出はその年の1月~12月中旬頃まで随時選出していきます(詳しくは下部の【ノミネート及び受賞結果の決定方法】の節をご覧ください)。
ノミネート作品(者)及び受賞作品(者)の発表などインディペンデント映画大賞の開催は12月下旬~2月上旬頃です(あくまでも予定です)。
【ノミネート及び受賞結果の決定方法】
まず、主宰者と選考委員が協同してインディペンデント映画大賞の「ノミネート候補作品」を選出していきます。
ノミネート候補作品の候補資格条件については明確な規定は設けておりません。メジャー映画会社製作・配給などを除いたインディペンデント映画=独立系映画であり、その年に劇場や映画祭(海外劇場、海外映画祭等も含む)などで公開、上映された映画であればノミネート候補資格条件を満たします。
主宰者、選考委員以外の方からのノミネート立候補も随時受け付けております。本サイト内のコメント欄や主宰者ツイッターアカウント(映画を伝える、JODIE @flm_6)などにてご教授下さいませ。
さて、主宰者と選考委員が協同して選出した「ノミネート候補作品」の中から、同じように主宰者と選考委員が協同して各賞の正式ノミネート作品(者)及び受賞作品(者)を選定致します。
※第3回大会より、第1回、第2回大会において適用されておりましたRT(リツイート)レースを含め、ノミネート及び受賞決定方法を抜本的に改革させていただきました。
「ノミネート候補作品」のうちから、主宰者と選考委員が協同して全17部門(作品賞、監督賞、主演男/女優賞、助演男/女優賞、新人男/女優賞、脚本賞、撮影賞、編集賞、音響効果賞、音楽賞、主題歌賞、ドキュメンタリー賞、短編映画賞、第○回記念賞)のノミネート作品(者)及び受賞作品(者)を選出致します。
監督賞、演技賞6部門、技術賞他9部門については、ノミネート枠を基本的に5作品(者)としてノミネート選出致します(例外あり)。ノミネート5作品(者)の中からそれぞれ受賞作品(者)を選出致します。
『第○回記念賞』についてはノミネート制度は存在致しません。
主宰者と選考委員が協同して選出した「ノミネート候補作品」のうちから、選考委員に全17部門のノミネート及び受賞希望作品(者)リストをその年の12月末頃に提出してもらいます。選考委員から提出されたノミネート及び受賞希望作品(者)リストと、主宰者のノミネート及び受賞希望作品(者)リストとを照らし合わせながら、主宰者と選考委員が協議を重ね、最終的に主宰者がノミネート作品(者)及び受賞作品(者)を決定致します。
ノミネート作品(者)及び受賞作品(者)の決定についてご意見、ご感想などはインディペンデント映画大賞として有り難く受け取らせていただきます。ただし、ご意見ご感想などを受けてノミネート作品(者)及び受賞作品(者)を変更することは一切ありませんので予めご了承ください。
【選考委員及び後援について】
第3回より選考委員の方々を公式に発表させていただきます。以下、第3回大会の選考委員の方々です。
・木滝和幸(プロデューサー)
・高木悠衣(女優)
・岡部真綾(元映画班編集者)
・里中大地(ビデオワン高野店長)
【主宰】 映画を伝える、JODIE
また「後援」として有限会社オムロ代表(社長)の西田宣善氏の参画が決定致しました。本映画大賞のあらゆる局面において連携協同していくことが決定致しました。
【第3回大会スケジュールについて】
今後のノミネート及び受賞作品(者)発表のスケジュールについて以下に記載致します。
2017年1月13日~15日
【ノミネート作品(者)発表】
ノミネート作品(者)は、本サイトやツイッターアカウント(映画を伝える、JODIE @flm_6)などで発表します。
ノミネート発表終了致しました。
受賞結果発表までしばらくお待ちくださいませ。
2017年1月27日~28日
【受賞作品(者)発表】
受賞作品(者)は、本サイトやツイッターアカウント(映画を伝える、JODIE @flm_6)などで発表します。
受賞結果発表終了致しました。
以上、概要とします。
随時変更追加更新あり
※<受賞結果例>
作品賞:『○○○○』
監督賞:~
主演男優賞:~
主演女優賞:~
助演男優賞:~
助演女優賞:~
脚本賞:~
撮影賞:~
編集賞:~
音響効果賞:~
音楽賞:~
主題歌賞:~
ドキュメンタリー賞:『○○○』
短編映画賞:『○○○』
新人男優賞:
新人女優賞:
第O回記念賞:
ご不明な点、ご質問などございましたら、こちらのサイト内のコメント欄や主宰者ツイッターアカウント(@flm_6)などにお気軽にお寄せください。お待ちしております。
第3回インディペンデント映画大賞、ノミネート発表
第3回インディペンデント映画大賞
ノミネート発表
作品賞:
『ジョギング渡り鳥』
『桜の樹の下』
『SHARING』
『ケンとカズ』
『FAKE』
『走れ、
絶望に追いつかれない速さで』
『ひと夏のファンタジア』
『朝にかえる』
『知らない町』
『二十代の夏』
監督賞:
鈴木卓爾『ジョギング渡り鳥』
篠崎誠『SHARING』
小路紘史『ケンとカズ』
森達也『FAKE』
チャン・ゴンジェ『ひと夏のファンタジア』
中川龍太郎『走れ、絶望に追いつかれない速さで』
主演男優賞:
佐野和宏『バット・オンリー・ラヴ』
カトウシンスケ『ケンとカズ』
毎熊克哉『ケンとカズ』
奥田庸介『クズとブスとゲス』
米村亮太朗『マジックユートピア』
太賀『走れ、絶望に追いつかれない速さで』
主演女優賞:
岸井ゆきの『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』
小川紗良『イノセント15』
山田キヌヲ『SHARING』
キム・セビョク『ひと夏のファンタジア』
派谷恵美『ひかりをあててしぼる』
助演男優賞:
小林優斗『SHARING』
高野春樹『ケンとカズ』
永山たかし『ひかりをあててしぼる』
玉井英棋『私は兵器』
菅田俊『私は兵器』
助演女優賞:
樋井明日香『SHARING』
西村理佐『朝にかえる』
真上さつき『アルビノ』
福原舞弓『二十代の夏』
趣里『秋の理由』
脚本賞:
篠崎誠/酒井善三『SHARING』
小路紘史『ケンとカズ』
チャン・ゴンジェ『ひと夏のファンタジア』
前田聖来/鯨岡弘識『朝にかえる』
山崎樹一郎『新しき民』
撮影賞:
秋山由樹『SHARING』
山本周平『ケンとカズ』
藤井昌之『ひと夏のファンタジア』
安藤広樹『知らない町』
鈴木余位『はるねこ』
編集賞:
柴野太朗『モラトリアム・カットアップ』
和泉陽光『SHARING』
小路紘史『ケンとカズ』
チャン・ゴンジェ『ひと夏のファンタジア』
岩切一空『花に嵐』
音響効果賞:
『SHARING』
『ケンとカズ』 『朝にかえる』 『アルビノの木』 『知らない町』 『はるねこ』
音楽賞:
『ひと夏のファンタジア』
『知らない町』
『幸せなおしまい』
『はるねこ』
『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』
主題歌賞:
『風の波紋』めざめのとき 『朝にかえる』朝にかえる 『ハルをさがして』呼んでくれ 『ディスタンス』あなたと同じ気持ち
『函館珈琲』Carnival
※『ディスタンス』は「あなたと同じ気持ち」「名言を言おうとしない」が同時ノミネート
ドキュメンタリー賞:
『桜の樹の下』(田中圭一)
『FAKE』(森達也)
『幸福は日々の中に。』(茂木綾子他)
『ディスタンス』(岡本まな)
『でんげい』(チョン・ソンホ)
※()内は監督名
短編映画賞:
『瓜二つ』(山川智輝)
『幸せなおしまい』(北村和希)
『ゆれてますけど。』(辻凪子)
『THE MAN』(鳴瀬聖人)
『せんそうはしらない』(神保慶政)
※()内は監督名
新人男優賞:
荻原利久『イノセント15』
小林優斗『SHARING』
池田大『なけもしないくせに』
佐藤新太『枯れ木』
岩田龍門『はるねこ』
新人女優賞:
日高七海『向こう側の女の子』
小川紗良『イノセント15』
樋井明日香『SHARING』
木嶋のりこ『DEVOTE』
佐藤菜月『ハルをさがして』
真上さつき『アルビノ』
第3回記念賞:
鈴木卓爾氏
(常にインディ映画界隈を意識しながら枠に囚われない、真に独創的な映画製作を続けられている。日本映画界の「野心」への多大なる献身と功績を称して)
以上
全17部門ノミネート発表
以上のノミネート作品は「ノミネート候補作品」の中から、主宰と選考委員が協同して選出しております。ノミネート選出方法など詳しい内容は本サイト内の概要の頁に記載しておりますのでそちらをご覧ください。
第3回インディペンデント映画大賞
ノミネート候補作品
http://independent-award.blogspot.jp/2016/03/3.html?m=1
インディペンデント映画大賞、概要
http://independent-award.blogspot.jp/2016/08/blog-post.html?m=1
第3回インディペンデント映画大賞、ノミネート候補作品
第3回インディペンデント映画大賞、
ノミネート候補作品発表
『ビハインド・ザ・コーヴ』
『牡蠣工場』
『断食芸人』
『人魚に会える日。』
『孤高の遠吠』(ゆうばり国際映映画祭)
『脱脱脱脱17』(ゆうばり国際映画祭)
『バイバイ、おっぱい』(ゆうばり映画祭)
『キネマ純情』
『ジョギング渡り鳥』
『向こう側の女の子』
『桜の樹の下』(独ニッポンコネクション)
『モラトリアム・カットアップ』
☆『見栄を張る』(2017年公開)
『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』
『お姉ちゃんは鯨』(東京学生映画祭)
『イノセント15』
『新しき民』
『魔法少女ミカーラ』
『バット・オンリー・ラヴ』
『夢の女 ユメノヒト』
『華魂 幻影』
『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』
『奈落にて君を待つ』
『つむぐもの』
☆『食べられる男』(2017年公開)
『愛のマーチ』(MOSIC LAB2016出品)
『神宿スワン』(MOSIC LAB2016出品)
『夜、逃げる』(MOOSIC LAB2016出品)
『光と禿』(MOOSIC LAB2016出品)
『私の刺』
『おかしな家庭訪問』
『青春100キロ』
『の後』
『さとにきたらええやん』
『幸福ノうわっつら』(SSFF&ASIA 2016)
『FIVE PERCENT MAN』(SSFF&ASIA 2016)
『カミソリ』(SSFF & ASIA 2016)
『SHARING』(東京フィルメックス出品)
『ケンとカズ』(東京国際映画祭出品)
『December Fish』(カンヌ国際映画祭出品)
『なけもしないくせに』
『飯舘村の母ちゃんたち』
『水際の魚』
『最高の昼ごはん』(青山フィル)
『九月の海の子どもたち』(青山フィル)
『あのひと』(独ニッポンコネクション)
『DOGLEGS』(独ニッポンコネクション)
『函館珈琲』(独ニッポンコネクション)
『抱く{HUG}』(独ニッポンコネクション)
『鼻歌』(カンヌ国際映画祭出品)
『こうたろうとちりのすけ』
『人間シャララ宣言』
『野生のなまはげ』
『風の波紋』(独ニッポンコネクション)
『FAKE』
『走れ、絶望に追いつかれない速さで』
『クズとブスとゲス』(東京フィルメックス)
『17さいの消息』(ハンブルク映画祭)
『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』
『溶ける』(東京学生映画祭)
『虎穴にイラズンバ』(東京学生映画祭)
『森の輪』(東京学生映画祭)
『或る夜の電車』
『ひと夏のファンタジア』
『朝にかえる』(No Limit映画祭)
『アトムとピース』
『DEVOTE』
『眼球の夢』
『枯れ木』
『Every Day』
『神様たちの街』
『幸福は日々の中に。』
『アルビノの木』(ゆうばり国際映画祭)
『知らない町』(東京国際映画祭)
『RE:BORN』(プチョン国際映画祭)
『THORN』(プチョン国際映画祭)
『大怪獣モノ』
『せんそうはしらない』
『ダンスの時間』
『マジックユートピア』(アンカレ映画祭)
『ハルをさがして』(中之島映画祭)
『黒い暴動』
『ディスタンス』
『ひかりをあててしぼる』
『屋根裏の散歩者』
『でんげい』(大阪アジアン映画祭)
『過去のまつり』
『バナナの逆襲』
『アーリーサマー』(Kisssh-Kisssh映画祭)
『テイク8』
『ゆきおんなの夏』
『残波 ZAMPA』
『スリッパと真夏の月』(ながおか映画祭)
『瓜二つ』(ながおか映画祭)
『幸せなおしまい』(試される映画祭)
『好きでもないくせに』
『変態』
『サクラとシャドヤン』
『まなざし』
『彦とベガ』
『KARATE KILL/カラテキル』
『五島のトラさん』
『Start Line』
『私は兵器』(福岡インディ映画祭)
『アルビノ』
『傀儡』(PFFアワード2016)
『月光』(ワルシャワ国際映画祭)
『はるねこ』
『うつろいの標本箱』
『笑女クラブ』(新人監督映画祭)
『ゆれてますけど。』
『LIFE』
『THE MAN』
『お元気ですか?』
『無垢の祈り』
『かけるリフレイン』
『二十代の夏』
『スクラップスクラッパー』
『秋の理由』
『第九条』
『高江 森が泣いている』
『花に嵐』
2016年12月20日付で「ノミネート候補作品」選出締切させていただきました。上記のノミネート候補作品の中から各賞のノミネート及び受賞作品(者)を主宰者と選考委員の協議によって決定していきます。
各賞のノミネート発表は2017年1月初旬頃を予定しております。
※()内は出品されている主な映画祭(海外映画祭も含む)、上映企画名
※☆マークのついた作品は2017年劇場他公開のため、来年度(第4回大会)のノミネート候補に移行致します
インディペンデント映画大賞、概要
http://independent-award.blogspot.jp/2016/08/blog-post.html?m=1
第2回インディペンデント映画大賞、受賞結果発表!!
作品賞:
『がむしゃら』(記録映画)
配給:マクザム
特別大賞:
『ストロボ ライト』
配給:「ストロボライト」製作委員会
監督賞:塚本晋也
『野火』
配給:海獣シアター
主演男優賞: 吉村界人
『いいにおいのする映画』
主演女優賞: 蒼波純&茉里(W受賞)
『世界の終わりのいずこねこ』
助演男優賞: 木村知貴
『SLUM-POLIS』
助演女優賞: 井上早紀
『おんなのこきらい』
脚本賞: 冨永昌敬
『ローリング』
撮影賞: 猪本雅三
『お盆の弟』
編集賞: 二宮健
『SLUM-POLIS』
音楽賞: 渡邊琢磨
『ローリング』
審査員賞:『ハッピーアワー』
(独創的な演出、俳優陣の演技など卓抜した創造性を称して)
第2回記念賞: 渋川清彦 直井卓俊
前者は、近年における特にインディペンデント映画界隈での突出した作品貢献度を称して。
後者は、近年における革新的なプロデューサー業を称して。
以下、第2回インディペンデント映画大賞、
作品賞決定RTレースの「作品紹介ツイート」最終RT数掲載
がむしゃら 127→作品賞受賞
ストロボライト 68→特別大賞受賞
―――――――――――――――――――
野火 43
抱擁 14
いいにおいのする映画 10
Dressing Up 10
青春群青色の夏 7
おんなのこきらい 7
ローリング 7
私たちのハァハァ 6
赤い玉、3
※第2回から「音楽賞」「審査員賞」を新設致しました(審査員賞は第3回大会においては適用されません)。
「作品賞」、「監督賞」、「主演男優賞」、「主演女優賞」の4部門において行われた受賞作品(者)決定RTレースのシステムや、脚本賞他、技術賞受賞作品(者)決定方法などについては本サイト内の『インディペンデント映画大賞、概要』(以下記載のURL)に詳しく記載しておりますのでそちらをご覧くださいませ。
independent-award.blogspot.com/2015/09/2.html?m=1
第1回インディペンデント映画大賞、受賞結果
independent-award.blogspot.com/2015/03/1.html?m=1
『ケンとカズ』監督の小路紘史さん独占インタビュー!!
【インタビュー企画第3弾!!最終回!!】
日本製クライムノワールの大傑作として海外映画祭にも多く招待され、国内でも既に著名人などから絶賛され、来る7月30日に満を持して劇場公開となる『ケンとカズ』!!Vol.1毎熊克哉、Vol.2カトウシンスケさんにつづき、最終回のVol.3は監督の小路紘史さんにインタビューさせていただきました。是非、お楽しみくださいませ!!
『ケンとカズ』監督の小路紘史さんへのインタビュー
1.早速ですが、予告編を拝見しましたが、苛烈さと優雅さに溢れ、緊迫感みなぎる映像。本編がとても楽しみなのですが、監督が本作を手掛けようと考えられた動機、経緯などを教えていただけませんか?
この映画は短編版があるのですが、短編版「ケンとカズ」のキャラクターのバックグラウンドを掘り下げて描く余地がまだあったので、その部分を掘り下げてみたいと考えました。そして、初の長篇では普遍的に語られているテーマを描きたかったのです。2人のキャラクターの葛藤・成長を通して2人はどのような人物だったのかを描き、大袈裟な言い方ですが、人が生きていく上でとても重要な瞬間を描ければと考えてこの映画を作りました。
2.俳優さんたちの迫力満点の演技が印象的ですが、どのように演出されたのですか?
リハーサルでは、脚本で書かれていないシーンの前後を即興でやってもらったり、キャラクターの昔の出来事を作りエチュードで演じてもらいました。
そして、とても抽象的な言い方になってしまうのですが、その人を好きになってその人の個性というか人間性を知る事で適切な演出が出来たのではないかと思います。常にその役者が何を考えているか知りたかったですし、常にその役者がどうしたいか、或いはどうしたくないか知りたかったのです。
3.本作はインディペンデント映画ということで低予算で、また時間の限られた中で撮られたと思うのですが、インディペンデント映画を作っていく予算的、時間的困難はありましたか?(本作に限らず)
やはり、一番の困難は予算的な制約を考えなければいけない事です。
不慣れな事も多くあり、最初の予算組みから大きくオーバーしてしまいました。2人の兄に制作資金を借りようやく映画を完成させる事ができました。
逆にインディペンデントという事で、時間的な制約は今回あまりなかったので
時間を使って撮影が出来たのが大きかったと思います。
4.監督が最も影響を受けた映画人や映画作品は何ですか?やはり本作もその影響を受けていますか?
直接、影響を受けたのは母校の講師をしているアメリカ人監督・ダグ・キャンベルです。学生の頃に言われた「シンプルに考えなさい。自分がカッコ良いと思ったショットを撮ればいい」という言葉は常に頭にあります。撮影時はよく迷ってショットを選べない事があるんですが、迷う事があればダグの言葉を思い出します。
5.最近見て面白いと思った映画を教えてください。
「ボーダーライン」
「レヴェナント」
ドゥニ・ヴィルヌーヴとイニャリトゥは好きな監督でこの監督の最近の2作は傑作だと思います。
6.最後に、これからのインディペンデント映画、日本映画はどうなっていくと思われていますか?また、現状どのような課題があると思われますか?
デジタル化の進歩で誰でも映画が作れる時代になりました。競技人口も増えて質の高い映画も増えてくると思います。しかし、タランティーノなどはデジタルで育った世代にはあまり期待していないと発言しています。それは恐らく安易な映画作りへの警鐘だと思います。容易に映画を作れる反面、容易な映画が増えてくるというのは課題ではあると思います。今までの映画文化が作り上げた一つ一つの要素を継承していく事が大事だと思います。
デジタル技術は進歩しても映像表現や演出などは映画人たちが築き上げてきたものの積み重ねだと思います。私たち若い世代はその積み重ねてきたものを継承して発展させるべきたと考えます。そしてタランティーノの発言を裏切る世代になりたいと思います。
◆プロフィール
監督:小路紘史 (しょうじ ひろし)
1986年7月11日生まれ。広島県出身。
東京フィルムセンター映画・俳優専門学校を卒業。10作品以上の短編映画を制作。4年連続でショートショートフィルムフェスティバル&アジアで入選を果たすなど、日本・海外の映画祭で上映。2011年に制作した短編版の『ケンとカズ』は、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011で奨励賞を受賞し、ロッテルダム国際映画祭2012をはじめ、リスボン国際インディペンデント映画祭2012などで上映されるなど、海外からも注目される。本作が長編デビューとなる。
短編フィルモグラフィー
・『23話目』(2008)
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2008
リオデジャネイロ国際映画祭2008
・『運び屋』(2009)
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009
・『海の見える場所』(2010)
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2010 アシアナ国際短編映画祭2010
・『BONSAI』(2010)
・『ケンとカズ』(短編版/2011)
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011
スキップCITY国際Dシネマ映画祭2011 奨励賞受賞
ロッテルダム映画祭2012
リスボン国際インディペンデント映画祭2102
NIPPON CONNECTION2012
・『入れ歯』(2012)
Twitterアカウント
小路紘史 @shoujihiroshi711
『ケンとカズ』公式HP
www.ken-kazu.com/
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=6myTSKfZYxg
『ケンとカズ』、カトウシンスケ(ケン役)さん独占インタビュー!!
【インタビュー企画第3弾!!Vol.2】
日本製クライムノワールの大傑作として海外映画祭にも多く招待され、来る7月30日に満を持して劇場公開となる『ケンとカズ』!!Vol.1の毎熊克哉さんにつづき、今回Vol.2はケン役を演じられたカトウシンスケさんにインタビューさせていただきました。是非、お楽しみくださいませ!!
『ケンとカズ』カトウシンスケ(ケン役)さんへのインタビュー
※インタビュー内容はVol.1~3まで同じ内容に設定しております。
―早速ですが、予告編拝見致しました。疾風怒濤のような激しい演技に心揺さぶられました。本編を拝見するのが本当に楽しみです!!まずは、カトウさんが本作の主演に決定した経緯を教えてください。
オーディションです。短編を拝見していたので、オーディションの相手役をつとめてくれたのが毎熊くんで緊張したのを覚えてます。相当数の応募があったそうでオーディション呼んでもらえたのも嬉しかったですが、決まった後に「短編は画の力で押し切れた。長編はそうはいかないし、もっと人間と人間関係を描きたいし、演技というものを"使って"いきたい」というようなことを、監督がおっしゃっていて、そういう想いを持っている現場に呼ばれた事は幸せだなと、思った事を覚えています。
ー本作での役作りや演技アプローチの仕方はどのようなものでしたか?
今回はリハの期間が2週間くらいあり、色んなアプローチができました。リハで、映画の中では語られていないケンとカズの出会った頃や、普段の会話など、色んなシーンを即興でだらだら演り、体験しました。その中から、これは使えるなと感じるものが自ずと反映されたかと思います。サキや藤堂さん、テルや田上、木下さんとか皆んなとそういう事をやりました。
同時に、今回は脚本を100回くらい読みましたwこんなに繰り返し読んで意味があるのかというくらい読む事で新たな発見も多かったです。「こうやろう」とかという事ではなく「こんな事考えてるんだ、こんな想いがこの人にあるんだ」というような発見です。2つが相まって、ケンを理解していけたし、心身に染み渡っていった気がします。実際撮影の時には思ってもない反応が自分の中に起きたシーンが多かったです。撮影を進めながらもどんどんケンという人間を理解し、また同時に、わからなくなっていきました。
役の人物に対して何も決めつけないで、不完全であるという事は常々意識します。他人を理解しきれる事なんてないし、他人になりきれると自分は信じきれないので。ただ地獄みたいに苦しい海の底でもケンと手を繋いでいられるくらいな関係になれました。
ー質問が重なる部分もあるのですが、麻薬取引を扱った映画ということで、もちろん未知の世界だったと思うのですが、その世界のリアルを体現していく難しさのようなものはありましたか?
そうですね。自分はあまり器用ではないので、麻薬の取引だろうが、お弁当屋さんだろうが、コンビニの店員だろうが、演るのはいつも難しいなあと感じますw
これも脚本を読んだり監督と話して進められた事ですが、ケンもただただ田舎の悪いあんちゃんというわけではなく、色んなたまたまが重なってこうなっていったのだと思います。そういう選択を彼はしていったのだと思います。麻薬の扱いや、どのくらい手慣れているか、手慣れていないか、という事は監督が意見を持ってくれていたし、未知の領域も細かいリサーチを彼はしていたので、沢山聞けました。もちろん僕も色々人に聞いたり調べたけども。
でも、職業性というよりは、その「麻薬の売人」というイメージに捕まらないようにしていった感覚はあります。どんな人間か人間達か、そちらの方が興味強かったですね。だから、なんか麻薬の売人なのにこいつ(ケン)あまり悪そうに見えないしやってけんのかな?とか不安もありましたが、観てくれた人からは十分悪そうにも見えてるみたいなのでホッとしましたw簡単な事や答えがある事なんて何もないです。
ー現場でこれはきつかった、大変だった。楽しかった。というエピソードがあれば教えてください。
ずーーーっと大変でしたwwそこそこ生きてる人は誰しもそうかもしれないですが、ケンは映画の中であまり楽チンなシーンないんですよね。ヘラヘラしてても、これを抱えててあれを抱えててと。撮影期間も長かったので、スタッフやキャストの皆んなと和気あいあい仲良くやれたので助けられました。しんどいシーンの時は、スタッフも人数少ないのにとても気を使ってくれて、良い環境を作ってくれました。合間合間はふざけてばっかでしたけどねwwメイキングふざけて撮ってたのが楽しかったですw
緩急あって良い時を過ごせました。
まあ、あとは何はともあれ、天候の奇跡みたいのは沢山起こり、恵まれました。
ーインディペンデント映画界、日本映画界の現状についてどう思われていますか?今後の課題などあれば教えてください。
そうですねえ。日本映画界の現状の事や、こうなっていかないと、という事に関しては先日、カンヌで深田監督も発言していましたし、僕よりもっと真剣に考え、行動している方々がいるし、それ以上の事は今の僕には知恵も言葉も持ち合わせがないなと感じてます。
俳優なのでそういう目線では、もっと色んな役、色んな物語をやりたいなと、そう強く思います。似たような設定、似たような葛藤、似たような芝居、多いとは思います。もちろん自分がそうしてしまっているだけで、違う可能性も秘めている事もあるでしょうが。多様性がもっともっとあって、もっともっとクオリティの高いものが増えていったら良いなと思います。
まだ、独身なので、自分が親になる前に親父の役を大きな役で演りたいですし、親になってからも親父の役が演りたい。作家や監督もどんなひとたちもそうでしょうけど、今の時期しか出来ないものが沢山あって、そのほとんどが叶わないので、沢山の驚きと喜びと苦しみに立ち会いたいです。もっともっと演技や表現を更新していかないとならんなと思います。すみません。小さな話で。。
ーカトウさんが最も影響を受けた映画人、映画作品を教えてください。
難しいですねえ。。最もかあ。。。沢山影響受けてるし、僕、大学生くらいまで人格の半分以上は映画から影響を受けて、こういう事はいけない、とか、こういう大人になろうとか、考えてた気がします。
一番影響を受け続けているのは、、うーむ、「映画館」ですかね。ダメですか?笑
本当に苦しくて仕方なくなったり、やる気が起こらない時とか、ひたすら映画館にいる事があります。暗闇の中で、他人と肩を並べて映画を観て、過ごします。人が感動したり、飽きたり、笑ったり、眠ったりしているのを感じたり、もちろん作品自体に没入したり、価値観の刺激を与えてもらったり、映画館は本当に沢山の刺激に溢れてます。
うるさい人がいて、うーん、やだなあと思うときもあるけど、そうだよなあ、自分の思い通りになんかならないよなあと映画館なら思えて、社会に復帰していけますww家だとやはりなんか自分ばかりになっちゃう。
ー最近見て面白かった映画を教えてください。
忙しくてなかなか劇場に足を運べていないのですが、神代辰巳監督「もどり川」、長谷川和彦監督「青春の殺人者」を見直して、というか、割と事あるごとに観る事の多い作品なのですが、やっぱり面白かったというか、泥臭い人間が必死に生きていて見飽きないです。今の時代で僕がやるとしたら、どうするか、考えるとドキドキする作品です。
あ!劇場行きました!沖田監督の「モヒカン故郷に帰る」を観ました!父と息子の話に弱いのでギャンギャン泣かされました。あと真利子監督の「ディストラクション・ベイビーズ」観に行きました。なかなか再会できないのですが、昔からの知り合いなので、彼の作品は楽しみにしてます。柳楽さんが世代交代宣言していたので、ちょい待ってくれ!まだカトウっていう売れ残りがいるんだから!!って思いましたww世代をいくら交代されても生きてる限り、映り続けていたいですね。
ー最後に本作をご覧になる皆様に一言お願いします。
思いつきで書いちゃって、うまく伝えたい事がまとまらず、、、でしたが、「ケンとカズ」に興味持って頂きありがとうございます。僕を含め、ほとんどのキャストやスタッフが無名というか、まだこれからの人達です。是非「ケンとカズ」を観て、気に入ったら、応援して下さい。風穴をあけるのではなく、日本映画の可能性を押し広げていけたらいいなと思います。小さく粗く、演技もまだまだ至らぬ事もあると思いますが、こういう記事を機会に、演技の事や、映画の事や、また違う視点で観て、あーだこーだ、ご意見聞かせてもらえたら嬉しいです。
7/30公開です!面白い映画たくさんやってる時期だと思いますが、このメンツの映画はきっとレアですし、ほとんど知ってる人の出ていない映画を観るのも良いと思います。フリマで掘り出し物見つけた感覚でワクワクして下さいw
皆様のご来場、心よりお待ちしております。愛を込めて。
◆プロフィール
カトウシンスケ・ケン役
1981年8月18日生まれ。東京都出身。
演出家・倉本朋幸を中心に結成された劇団オーストラ・マコンドーのメンバー。「家族」、「トーキョービッチ,アイラブユー」などほぼ全ての公演に出演。出演した劇団チョコレートケーキ「サラエヴォの黒い手」では、紀伊国屋演劇大賞団体賞を受賞。 印象的なルックス、飄々とした自然体の中に優しさと狂気が共存する演技には定評があり、舞台にとどまらず、若手監督の映像作品にも数多く出演。公開待機作で、昨年の東京フィルメックスにおいてスペシャル・メンションを授与された『クズとブスとゲス』での怪演にも注目。
Twitterアカウント
カトウシンスケ @shinbotch
『ケンとカズ』公式HP
www.ken-kazu.com/
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=6myTSKfZYxg
『ケンとカズ』、毎熊克哉さん(カズ役)独占インタビュー!!
【インタビュー企画第3弾!!Vol.1】
日本製クライムノワールの大傑作として海外映画祭にも多く招待され、来る7月30日に満を持して劇場公開となる『ケンとカズ』!!ここではカズ役を演じられた毎熊克哉さんにインタビューさせていただきました。是非、お楽しみくださいませ!!
『ケンとカズ』
毎熊克哉さん(カズ役)へのインタビュー
―早速ですが、予告編拝見致しました。疾風怒濤のような激しい演技に心揺さぶられました。本編を拝見するのが本当に楽しみです!!まずは、毎熊さんが本作の主演に決定した経緯を教えてください。
僕は短編版『ケンとカズ』から、カズ役をやらせてもらっています。長編の初稿が出来上がり、ひとまず監督と短編のケンとカズの3人で集まってシーンのリハーサルを行いました。その後、小路監督から「このままでは長編は撮れない」と言われました。長編版ではキャラクター設定が全く違う事と、監督が求める演技のレベルが高くなっていたためでした。ケン役の彼がアメリカを拠点にしていたので長期の撮影が難しいというのも大きな理由の一つでした。
それから全キャストのオーディションをすることになりました。僕はそのオーディションに適した俳優を呼んだり、読み合わせを手伝ったりしながら、自身のカズ役の審査も兼ねていました。ケン役のオーディション初日にカトウシンスケさんが現れ、ケンとカズのシーンをやりました。その日のうちにケン役はほぼ確定しました。それからも他キャストのオーディションが続き、僕は手伝っていました。全てのオーディションが終了した時に、さらっと「じゃあカズ役で」と言われました。小路紘史という監督は、とてつもなくドSなのです。
―本作での役作りや演技アプローチの仕方はどのようなものでしたか?
カズ役に関しては、まず外側から作るイメージでした。劇中でカズは常に危ない緊張感を発している事が求められていたので、髪型もパンチパーマに近いスタイルにしました。日常ではずっとイライラした状態を保つ訓練をし、人を殴るわけにはいかないので自分の使っている枕を殴っていました。ただひたすら殴り、殴れば殴るほど気持ちは高ぶり、拳は痛み、虚しい気持ちに辿りつきました。
カズのルーツでもある"虐待"をされる人間の気持ち、虐待をする人間の気持ちを考えました。それを繰り返すうちに、役作りが内側へ入ってきました。ケンとカズのシーンに関しては、劇中には描かれないシーンのエチュード(即興)を繰り返しました。二人が出会うシーンや、仕事終わりに風俗に誘うシーンなど…。笑ってしまうような内容のシーンもやりましたが、これが大きなバックボーン作りになったと思います。
ー質問が重なる部分もあるのですが、麻薬取引を扱った映画ということで、もちろん未知の世界だったと思うのですが、その世界のリアルを体現していく難しさのようなものはありましたか?
もちろん薬物はやったこともないし見たこともなかったので想像の世界です。役作りで覚醒剤やりますってわけにもいかないので、その世界を知ってる人の話を聞いたり、とにかく調べました。小路監督がリアルと"映画的な嘘"をうまいことブレンドしたなと思います。小路監督の自宅の本棚には薬物関係の書物がたくさんありました。
ー現場でこれはきつかった、大変だった。楽しかった。というエピソードがあれば教えてください。
撮影初日は、サキとカズのとてもヘビーなシーンから始まったのですが、サキ役の(飯島)珠奈さんとは現場入りしてから撮影が終わるまで、一言も交わさずに睨み合っていました。現場ではそうしようと打ち合わせたわけではなかったのですが、お互いに自然とそういう空気を作っていました。撮影が終わり「次は楽しいシーンで共演しましょう」と握手しました。
ーインディペンデント映画界、日本映画界の現状についてどう思われていますか?今後の課題などあれば教えてください。
僕はいち俳優部として、自分の演技や人間性を磨くのみです。自分が関わる作品にすべてを注ぎ込む。インディペンデント作品でも、商業作品でも。その作品達が世界に恥じない誇れるものになればいいなと思います。
ー毎熊さんが最も影響を受けた映画人、映画作品を教えてください。
3歳で『E.T』を観て映画を好きになり、5歳で『ターミネーター2』を観て映画を作りたいと思うようになりました。一番回数観た映画です。
ー最近見て面白かった映画を教えてください。
衝撃的に面白かったのは『インターステラー』『セッション』『バードマン』
ー最後に本作をご覧になる皆様に一言お願いします。
「お前ら誰?」ってなるような無名の新人達がそろって表に出てくる瞬間です。
目撃してください。
笑ってください。
冷やかしてください。
泣いてください。
楽しんでください。
この映画を観に来て下さる皆様が、ある意味で、僕たちにとって最初の"お客様"です。
お待ちしております。
◆プロフィール
毎熊克哉(まいぐまかつや) ・カズ役
1987年3月28日生まれ。広島県出身。
東京フィルムセンター映画・俳優専門学校の映画監督科コースを卒業後、俳優活動を始める。主に演出家ヨリコジュンのもとで芝居を学ぶ。舞台「TIC-TAC」で初舞台初主演を経験し、その後も舞台「ANARCHIST」で主演を務める。商業作品に参加する傍ら、自身の仲間と自主製作団体Engawa Films Projectを結成し、多数の短編映画を製作。『VOEL』(11)は、ショートショートフィルムフェスティバルにて上映される。小路紘史監督とは専門学校在学中からの友人で、多くの短編作品を共に製作しており、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011で奨励賞受賞の短編版『ケンとカズ』でもカズ役で出演。
Twitterアカウント
毎熊克哉 @Kmaiguma
『ケンとカズ』公式HP
www.ken-kazu.com/
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=6myTSKfZYxg
第2回インディペンデント映画大賞、ノミネート発表
第2回インディペンデント映画大賞、
ノミネート発表
作品賞:
★★『がむしゃら』
『いいにおいのする映画』
★『ストロボ ライト』
『野火』
『青春群青色の夏』
『赤い玉、』
『おんなのこきらい』
『ローリング』
『私たちのハァハァ』
『抱擁』
『Dressing Up ドレシッシング・アップ』
※作品賞受賞作品決定RTレース、RT獲得数第1位の『がむしゃら』が作品賞、RT獲得数第2位の『ストロボ ライト』が特別大賞受賞
監督賞:
冨永昌敬 『ローリング』
★塚本晋也『野火』
草野なつか 『螺旋銀河』
二宮健 『SLUM-POLIS』
濱口竜介 『ハッピーアワー』
菊地健雄 『ディアーディアー』
安川有果 『Dressing Up』
松居大悟 『私たちのハァハァ』
※塚本晋也が監督賞受賞
主演男優賞:
川瀬陽太 『ローリング』
渋川清彦 『お盆の弟』
塚本晋也 『野火』
金田侑生 『青春群青色の夏』
★吉村界人『いいにおいのする映画』
斉藤陽一郎 『ディアーディアー
アベラヒデノブ 『SLUM-POLIS』
渋川清彦 『下衆の愛』
※吉村界人が主演男優賞受賞
主演女優賞:
★蒼波純『世界の終わりのいずこねこ』
堀春菜 『ガンバレとかうるせぇ』
森川葵 『おんなのきらい』
中村映里子 『愛の小さな歴史』
飛田桃子 『みちていく』
柳英里紗 『ローリング』
祷キララ 『Dressing Up』
金子理江 『いいにおいのする映画』
★茉里『世界の終わりのいずこねこ』
※蒼波純、茉里が主演女優賞同時受賞
茉里が追加ノミネート
助演男優賞:
木口健太 『おんなのきらい』
光石研 『愛の小さな歴史』
三浦貴大 『ローリング』
鈴木卓爾 『Dressing Up』
桐生コウジ 『ディアーディアー』
★木村知貴『SLUM-POLIS』
古舘寛治 『下衆の愛』
※木村知貴が助演男優賞受賞
助演女優賞:
★井上早紀『おんなのこきらい』
高橋愛実 『愛の小さな歴史』
山田由梨 『みちていく』
中村唯 『青春群青色の夏』
井上苑子 『私たちのハァハァ』
小野亮子 『SLUM-POLIS』
村上由規乃 『赤い玉、』
岡野真也 『下衆の愛』
※井上早紀が助演女優賞受賞
以上「作品賞」、「監督賞」、「主演男優賞」、「主演女優賞」の4部門において行われた受賞作品(者)決定RTレースの受賞結果掲載。「助演男優賞」、「助演女優賞」の2部門においては受賞者決定RTレースのは行いませんでした。上記6部門以外の技術賞部門他ついてはノミネート制度はございません。ご了承ください。
第2回インディペンデント映画大賞、作品賞ノミネート11作品決定!!
第2回インディペンデント映画大賞、
作品賞ノミネート11作品決定!!
No.1 がむしゃら
No.2 いいにおいのする映画
No.3 ストロボ ライト
No.4 野火
No.5 青春群青色の夏
No.6 赤い玉、
No.7 おんなのこきらい
No.8 ローリング
No.9 私たちのハァハァ
No.10 抱擁
No.11 Dressing Up ドレッシングアップ
※以下ノミネート決定過程記載致します。
作品賞ノミネート候補21作品を主宰者側が選定。ここから作品賞正式ノミネート11作品に絞るにあたって、作品賞正式ノミネート11作品決定RT(リツイート)レースを開催。主宰者ツイッターアカウント(映画を伝える、JODIE @flm_6)より発信の、作品賞ノミネート候補21作品それぞれの「作品紹介ツイート」のRT獲得数上位11作品が、作品賞正式ノミネート11作品に決定。
以下、ノミネート候補21作品の
「作品紹介ツイート」の最終RT獲得数
がむしゃら 89RT
いいにおいのする映画 41RT
ストロボ ライト 39RT
野火 37RT
青春群青色の夏 26RT
赤い玉、 22RT
おんなのこきらい 20RT
ローリング 19RT
私たちのハァハァ 19RT
抱擁 18RT
Dressing Up 16RT
ーーーーーーーーーーーーー
ガンバレとかうるせぇ 15RT
お盆の弟 15RT
ディアーディアー 12RT
愛の小さな歴史 11RT
7's 10RT
SLUM-POLIS 9RT
ハッピーアワー 8RT
息を殺して 7RT
3泊4日、5時の鐘 5RT
みちていく 4RT
「作品紹介ツイート」RT獲得数上位11作品(太字)が作品賞正式ノミネート11作品となります。また、第2回インディペンデント映画大賞、ベスト11入りも決定します。また、作品賞受賞作品決定RTレースの参加権を獲得します。
第2回インディペンデント映画大賞、ノミネート候補作品発表
第2回インディペンデント映画大賞、
ノミネート候補作品
『ワンダフルワールドエンド』
『世界の終わりのいずこねこ』
『アイアンガール ULTIMATE WEAPON』
『D坂の殺人事件』
『クレヴァニ、愛のトンネル』
『正しく生きる』
『小さき声のカノン』
『ら』
『灰色の鳥』
『死神ターニャ』
『がむしゃら』
『君がいなくちゃだめなんだ』
『BAR神風~誤魔化しドライブ』
『ナオトひとりっきり』
『セシウムと少女』
『抱擁』
『ガンバレとかうるせぇ』
『マイノリティとセックスに関する極私的恋愛映画』
『スーパーローカルヒーロー』
『ゆめはるか』
『おんなのこきらい』
『アラヤシキの住人たち』
『愛の小さな歴史』
『メイクルーム』
『THE COCKPIT』
『みちていく』
『あっちゃん』
『道しるべ』
『ローリング』
『息を殺して』
『ストロボ ライト』
『デュアル・シティ』
『ニート・オブ・ザ・デッド』
『ロード・オブ・ツリメラ』
『群青色の、とおり道』
『お盆の弟』
『眠れる美女の限界』
『Dressing Up ドレッシングアップ』
『野火』
『青春群青色の夏』
『私たちのハァハァ』
『螺旋銀河』
『マイカット』
『101回目のベッド・イン』
『いいにおいのする映画』
『劇場版 復讐のドミノマスク』
『3泊4日、5時の鐘』
『野良犬はダンスを踊る』
『ディアーディアー』
『SLUM-POLIS』
『赤い玉、』
『戦場ぬ止み』
『かぐらめ』
『アレノ』
『下衆の愛』
『7s セブンス』
『徘徊 マリリン87歳の夏』
『友だちのパパが好き』
『ハッピーアワー』
※以上のノミネート候補作品のうちから、作品賞ノミネート最終候補21作品、監督賞ノミネート、主演男優賞ノミネート、主演女優賞ノミネート、助演男優賞ノミネート、助演女優賞ノミネート作品(者)を選出させていただきました。また、以上のノミネート候補作品のうちから、脚本賞、撮影賞、編集賞、音楽賞、審査員賞の受賞作品を選出させていただきました。
ノミネート候補作品
『ワンダフルワールドエンド』
『世界の終わりのいずこねこ』
『アイアンガール ULTIMATE WEAPON』
『D坂の殺人事件』
『クレヴァニ、愛のトンネル』
『正しく生きる』
『小さき声のカノン』
『ら』
『灰色の鳥』
『死神ターニャ』
『がむしゃら』
『君がいなくちゃだめなんだ』
『BAR神風~誤魔化しドライブ』
『ナオトひとりっきり』
『セシウムと少女』
『抱擁』
『ガンバレとかうるせぇ』
『マイノリティとセックスに関する極私的恋愛映画』
『スーパーローカルヒーロー』
『ゆめはるか』
『おんなのこきらい』
『アラヤシキの住人たち』
『愛の小さな歴史』
『メイクルーム』
『THE COCKPIT』
『みちていく』
『あっちゃん』
『道しるべ』
『ローリング』
『息を殺して』
『ストロボ ライト』
『デュアル・シティ』
『ニート・オブ・ザ・デッド』
『ロード・オブ・ツリメラ』
『群青色の、とおり道』
『お盆の弟』
『眠れる美女の限界』
『Dressing Up ドレッシングアップ』
『野火』
『青春群青色の夏』
『私たちのハァハァ』
『螺旋銀河』
『マイカット』
『101回目のベッド・イン』
『いいにおいのする映画』
『劇場版 復讐のドミノマスク』
『3泊4日、5時の鐘』
『野良犬はダンスを踊る』
『ディアーディアー』
『SLUM-POLIS』
『赤い玉、』
『戦場ぬ止み』
『かぐらめ』
『アレノ』
『下衆の愛』
『7s セブンス』
『徘徊 マリリン87歳の夏』
『友だちのパパが好き』
『ハッピーアワー』
※以上のノミネート候補作品のうちから、作品賞ノミネート最終候補21作品、監督賞ノミネート、主演男優賞ノミネート、主演女優賞ノミネート、助演男優賞ノミネート、助演女優賞ノミネート作品(者)を選出させていただきました。また、以上のノミネート候補作品のうちから、脚本賞、撮影賞、編集賞、音楽賞、審査員賞の受賞作品を選出させていただきました。
第2回インディペンデント映画大賞、主演女優賞受賞者決定RTレースの、追加RTレース終了。
第2回インディペンデント映画大賞、主演女優賞受賞決定RTレースの件で多くの批判が寄せられています。本当に悩み悩みましたが、
主演女優賞ノミネート者に「茉里」さんを追加させていただいて、RTレースを開催させていただくことに決定致しました。
ただ、主演女優賞受賞者決定RTレースは既に終了し、
蒼波純 39
堀春菜 16
森川葵 18
中村映里子 5
飛田桃子 6
柳英里紗 9
祷キララ 11
金子理江 15
以上RT獲得数第1位の蒼波純さんが主演女優賞受賞となりました。(対象作品は『世界の終わりのいずこねこ』)
蒼波純さんの主演女優賞受賞決定は覆りませんが、追加ノミネート者となる「茉里」さんの(ノミネート者紹介ツイート)RT獲得数が39以上になった場合、蒼波純さんと茉里さんの主演女優賞W受賞という形を取らせていただきます。
開催期間は12月4日22時~12月7日12時とさせていただきます。よろしくお願い致します!!
主演女優賞受賞者決定RTレースの、追加RTレースが終了し、追加ノミネート者の「茉里」さんの(ノミネート者紹介ツイート)RT獲得数が39以上の46となったため、蒼波純さんと茉里さんの主演女優賞W受賞が決定致しました。
主演女優賞ノミネート者に「茉里」さんを追加させていただいて、RTレースを開催させていただくことに決定致しました。
ただ、主演女優賞受賞者決定RTレースは既に終了し、
蒼波純 39
堀春菜 16
森川葵 18
中村映里子 5
飛田桃子 6
柳英里紗 9
祷キララ 11
金子理江 15
以上RT獲得数第1位の蒼波純さんが主演女優賞受賞となりました。(対象作品は『世界の終わりのいずこねこ』)
蒼波純さんの主演女優賞受賞決定は覆りませんが、追加ノミネート者となる「茉里」さんの(ノミネート者紹介ツイート)RT獲得数が39以上になった場合、蒼波純さんと茉里さんの主演女優賞W受賞という形を取らせていただきます。
開催期間は12月4日22時~12月7日12時とさせていただきます。よろしくお願い致します!!
主演女優賞受賞者決定RTレースの、追加RTレースが終了し、追加ノミネート者の「茉里」さんの(ノミネート者紹介ツイート)RT獲得数が39以上の46となったため、蒼波純さんと茉里さんの主演女優賞W受賞が決定致しました。
第2回インディペンデント映画大賞、主演女優賞受賞者決定RTレースへのご意見に対する声明。
第2回インディペンデント映画大賞、主演女優賞受賞者決定RTレースを行っていく過程で多くのご意見をいただきました。
そのご意見の大半が「なぜ、蒼波純さんが主演女優賞ノミネートなのか?」というものでした。詳しく言いますと、主催者である私JODIEは、蒼波純さんの主演女優賞ノミネート対象作品を『世界の終わりのいずこねこ』としていて、「『世界の終わりのいずこねこ』の主演は茉里さんであって、蒼波純さんは助演なのに、なぜ蒼波純さんが主演女優賞ノミネートなのか?」というご意見でした。
まず、私JODIEが言いたいのは、この映画を初めから終わりまで見ているということです。終末感と現在性をパワフルに湛えながら、アイドルたちにストーリーを語らせ、瑞々しさと時代の痛切を容赦なくたたきこんでくるその姿勢。そこにおける茉里さんと、蒼波純さんの存在感は只ならぬものでした。
当然、茉里さんの演技レベルが低いから、主演女優賞ノミネートさせなかったというわけではありません。断じてありません。ただ、私の中で「蒼波純」という存在の登場は想像を超えるような、雷が脳天に落ちまくるような衝撃だったのです。
そしてそれは、インディペンデント映画大賞のノミネート者選考にあたっても、茉里さんが主演で、蒼波純さんが助演というカテゴリー分けも超えてくるような、超えてもいいのではないかと思わせてくれるような演技表現だったのです。
もちろん助演女優賞ノミネートも考えましたが、やはり主演=リーディング・ロールに相応しい演技と存在感に蒼波純の主演女優賞ノミネートを決定致しました。
私はここで、米アカデミー賞において『愛を読むひと』で主演女優賞を受賞したケイト・ウィンスレットについて言及したいと思います。彼女は明らかに助演=サポーティング・ロールで、主演は青年役のダフィット・クロスでした。しかし彼女がアカデミー賞主演女優賞受賞ときいてもなんら遜色はないどころか、画面を支配し観客を圧倒するその演技表現はまさに主演級だったということができます。そもそもケイト・ウィンスレットという女優くらいになるとノミネートを目指すにあたって製作スタジオなどが主演プッシュするのは当然でしょう。私が言いたいのは、存在感の話です。
蒼波純は、主演級だった。
また身も蓋もないこと言えば、それが主演であるか助演であるかという区分自体が不明瞭なものです。演技者それぞれが作品世界に対してどれだけ貢献できているのか、それだけが重要で、大きな役であれ小さな役であれ、作品への貢献度という意味で抜きんでている人こそが、過大なほど評価されるべきだと思っています。
私の声明は以上です。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
そのご意見の大半が「なぜ、蒼波純さんが主演女優賞ノミネートなのか?」というものでした。詳しく言いますと、主催者である私JODIEは、蒼波純さんの主演女優賞ノミネート対象作品を『世界の終わりのいずこねこ』としていて、「『世界の終わりのいずこねこ』の主演は茉里さんであって、蒼波純さんは助演なのに、なぜ蒼波純さんが主演女優賞ノミネートなのか?」というご意見でした。
まず、私JODIEが言いたいのは、この映画を初めから終わりまで見ているということです。終末感と現在性をパワフルに湛えながら、アイドルたちにストーリーを語らせ、瑞々しさと時代の痛切を容赦なくたたきこんでくるその姿勢。そこにおける茉里さんと、蒼波純さんの存在感は只ならぬものでした。
当然、茉里さんの演技レベルが低いから、主演女優賞ノミネートさせなかったというわけではありません。断じてありません。ただ、私の中で「蒼波純」という存在の登場は想像を超えるような、雷が脳天に落ちまくるような衝撃だったのです。
そしてそれは、インディペンデント映画大賞のノミネート者選考にあたっても、茉里さんが主演で、蒼波純さんが助演というカテゴリー分けも超えてくるような、超えてもいいのではないかと思わせてくれるような演技表現だったのです。
もちろん助演女優賞ノミネートも考えましたが、やはり主演=リーディング・ロールに相応しい演技と存在感に蒼波純の主演女優賞ノミネートを決定致しました。
私はここで、米アカデミー賞において『愛を読むひと』で主演女優賞を受賞したケイト・ウィンスレットについて言及したいと思います。彼女は明らかに助演=サポーティング・ロールで、主演は青年役のダフィット・クロスでした。しかし彼女がアカデミー賞主演女優賞受賞ときいてもなんら遜色はないどころか、画面を支配し観客を圧倒するその演技表現はまさに主演級だったということができます。そもそもケイト・ウィンスレットという女優くらいになるとノミネートを目指すにあたって製作スタジオなどが主演プッシュするのは当然でしょう。私が言いたいのは、存在感の話です。
蒼波純は、主演級だった。
また身も蓋もないこと言えば、それが主演であるか助演であるかという区分自体が不明瞭なものです。演技者それぞれが作品世界に対してどれだけ貢献できているのか、それだけが重要で、大きな役であれ小さな役であれ、作品への貢献度という意味で抜きんでている人こそが、過大なほど評価されるべきだと思っています。
私の声明は以上です。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
第2回インディペンデント映画大賞、作品賞ノミネート候補21作品決定!!
第2回インディペンデント映画大賞、作品賞ノミネート最終候補21作品決定!!
1 がむしゃら
2 抱擁
3 ガンバレとかうるせぇ
4 おんなのこきらい
5 愛の小さな歴史
6 みちていく
7 ローリング
8 息を殺して
9 ストロボ ライト
10 お盆の弟
11 Dressing Up ドレッシング・アップ
12 野火
13 青春群青色の夏
14 私たちのハァハァ
15 いいにおいのする映画
16 3泊4日、5時の鐘
17 ディアーディアー
18 SLUM-POLIS
19 赤い玉、
20 7sセブンス
21 ハッピーアワー
以上、作品賞ノミネート候補21作品掲載。21作品の紹介ツイートのRT獲得数上位11作品が正式ノミネートを獲得します。
『さよなら歌舞伎町』『夜があけたら』出演、湯舟すぴかさん独占インタビュー!!
【インタビュー企画第2弾!!】
『さよなら歌舞伎町』『ストロボ・エッジ』『夜があけたら』など、インディペンデント、メジャー、舞台など幅広く活躍されている気鋭女優・湯舟すぴかさんへの独占インタビューに成功致しました!!すぴかさんの映画への熱い想いが伝わってくるインタビューとなりました!!
是非お楽しみくださいませ!!
―この度はインタビューを受けてくださりありがとうございます!!心から感謝致します。
いいえ。むしろ私にお声がけいただくなんて光栄です。ありがとうございます。
―早速なのですが、多くの作品に出演されておられる湯舟すぴかさんですが、主な映画作品への出演作群を教えていただけますでしょうか?
まだそんなに多くはないんです。わたしはOLをやっていたところから、脱サラ後に小劇場に足を踏み入れた人間で、映像の方に来たのは3年前くらいなので、まだ若輩者です。最近の劇場公開作だと武田梨奈さん主演で川村清人監督が撮った『夜があけたら』や、廣木隆一監督の『さよなら歌舞伎町』、『ストロボ・エッジ』などがあります。
尾野真千子さん主演の『心中天使』や、片岡礼子さん、塚本晋也さん出演の『溺れる人』を監督されている一尾直樹監督のショートムービー『私のいない世界 RENDEZVOUS』にも主演させて戴きました。
※『私のいない世界 RENDEZVOUS』
https://vimeo.com/129960736
―インディペンデント映画から、メジャー映画まで出演作が幅広いですね!
『夜があけたら』の昭美役はとても強烈でしたが、どのように役作りをされましたか?
正直、台本いただいたときに、どうしよう…こんなアプローチの役やったことないし、どうやろう、と思ったんですが、ふと昭美には昭美なりの正義というか、彼女のなかの回路があるんだろうなと思って。客観を一度捨てて、相手をどうしたいのか、なんの目的でそこに居るのかを考えました。出番は短いですけど、主人公を突き落とす重要な役どころだったので、ちゃんと役割を果たさないとマズいなと。
他にも、衣装や小道具は自分で原宿や下北沢を巡って、見た目にも頼らせて貰いました。アクセサリーやインパクトのある服は、わたし提案で川村監督にOKを貰いました。
―確かに、ご自分でコーディネートされた見た目のインパクトもありますし、「主人公を突き落とす」様が鮮烈でした。主人公役の女性との表情合戦という意味でもとてもスリリングなシーンでしたね。
話は変わりますが、『さよなら歌舞伎町』の撮影現場の様子はどうでしたか?すぴかさんは以前ツイートで「とてもいい現場だった」とおっしゃっていたと思うのですが。
そもそも廣木隆一監督とは、2012年の『海辺の町で』が最初なんです。3.11以降の福島で撮った作品で、まず「芝居をしないこと」を求められました。カメラの前にただ居ることって、お恥ずかしい話ですが、それまでやったことがなかったんですね。
相手役の門脇麦ちゃんとのシーンで長回しがあったのですが、NGテイクで「寄り添ってはダメ」と言われたことをよく覚えています。そのとき頭で芝居をしていたからです。福島の風景や波音、そして目の前の麦ちゃんにゆだねて、ただ存在すること、そういう大切なことを教えてもらったと思っています。
『さよなら歌舞伎町』は、そんな『海辺の町で』からのご縁で現場に呼んでいただけたんです。田口トモロヲさん扮するデリヘル店長の元で働く嬢役でした。台本上では役名もなかったのですが、現場で名前を付けてくださったり、緊張を解こうとしてくださったのか肩を揉んでくださったりして…(笑)とても愛にあふれた現場だなと思いました。
廣木組は他にもWOWOWの現場にも呼んでいただいたり、実は何度もお世話になっていますが、スタッフワークも素晴らしいんですね。撮りきるのも早いし、なにより廣木さんのジャッジがすごく早いんです。いつも仕事をしているメンバーなので、信頼感があって、それで特有の雰囲気があるのだとも思います。そんな中でお仕事させていただけるのは、本当に幸せだなと思っています。
―門脇麦さんとのお話すごい!!
廣木監督の現場はあたたかいということを、すぴかさんも含めて色んな俳優さんがおっしゃっています。そういう監督さんの下で演技表現するのは楽しそうですね。
麦ちゃんは撮影当時、まだ『愛の渦』のクランクイン前でしたが、あの頃から惹きつけるものが確固としてあって。顔合わせの日、たくさん人がいる部屋に入ったのに、吸い込まれるようにして彼女を見てしまったのを忘れられません。
そういう意味では、すごくニュートラルに現場に居れましたね。実際フォトグラファー役として、現地の瓦礫のなかで私もシャッターを切っていたんですが、冬の寒い時期でもそこに佇む麦ちゃんを撮っているのは不思議と辛くありませんでした。
廣木さんは、本当にすごい方で、どんな役の人のこともちゃんと見てくれてるんです。でもその分、「せっかく呼んで下さったのに、ヘマ出来ない」と思って、特に最初の頃は現場で縮こまっていたように思います。やっと最近になってリラックスして現場に臨めるようになりました。とにかく、現場で受けた愛は現場でお返しするしかないので、芝居で還せるように精進したいと思っています。
―廣木監督の現場はあたたかく、しかし誰よりも本気を見抜く現場には緊張感もみなぎっていそうですね。
門脇さん、廣木監督をべた褒めするインタビューになってきたので(笑)、すぴかさんのことをもっと聞いていきたいと思います。
―すぴかさんが演技表現していく上で最も大切にしていることなんですか?
すみません(笑)つい好きなひとの話になると熱が入ってしまって。
大切にしていること…なんだろう、あらためて問われると、難しいですね。うーん……「嘘をつかないこと」、ですかね..
これはほんとに最近きづいたことなんですけど、たぶん「どう見られるか」ばかり考えていたんですね、昔は。だから、薄っぺらい、どっかで見た事あるような、型にはまった演技になりがちだったんじゃないかなと。
…上手い俳優になりたかったんです、以前は。でも、最近は、上手い訳じゃないんだけど…何故か目で追ってしまうような、そんな俳優こそが素敵だなと思うようになって。そういうひとって誠実で、相手役のためにきちんとそこに居れているんですよね。だから「ちゃんと、本当にしている」。…これ、つたわりますかね?(苦笑)本当だから、芝居に嘘がないんです。
―それというのはメソッド演技に近い形での演技表現ということですよね。その人に成りきる、という。最近なら『百円の恋』の安藤サクラさんがまさに「成りきる」という意味でとてもわかりやすい例だったと思います。
サクラさん、大好きです。ご本人は柔和な、とても素敵な方なのに、あんなにパワフルでゴリゴリな役が出来るのはすごいですよね。
成る、というか、そこに「入る」感覚の方が私は近いような気がします。現場の環境、それはその場所の光とか、物とか、臭いとか…いろいろありますけど、そこに行って初めて見えてくるものもあるというか。
例えば、ただ美術のひとつとして置いてあるだけのリンゴがあったとして。その役にとっては嫌な思い出のアイテムかもしれないし、好物かもしれない。恋人を想起させるものかもしれないし、悲しみの象徴かもしれない。そんな風に、取り巻くものに役が造られるところも大きいと思うんです。もちろん現場に入る前に、具体的なもので役を充たしていないとダメなんですが。
―成るではなく、入る、ですか。演技論のようになってきてド素人の私には難しい領域に入っていきそうです。
お手本にしている俳優さん、好きな俳優さんなど、いらっしゃったら教えてください。
好きな俳優は、高峰秀子さんです。最近、昔の映画を観てみようと思って借りたりして。高峰さんは、芯のある女性の強さがあって好きなんです。
―なるほど。『浮雲』はご覧になりましたか?あれほどまでに緊迫した男と女のやりとりをみられることは映画史上においても稀です。
はい、観ました。まだ成瀬巳喜男監督のは少ないですが、個人的には『乱れる』の葛藤する高峰さんがすごく好きで。ラストはもう、倒れ伏しそうでした…。演技もそうですが、佇まいが凛として美しいところも好きなんです。
―わかります、倒れ伏す。
すぴかさんのお好きな女優さんのお話を伺えたところで。少し話を変えたいと思います。
―今の日本映画界、特に日本のインディペンデント映画界について思うことを教えてください。日本映画界の生の現場で、すぴかさんは何を感じられているのか。
やはり、インディペンデント映画は監督の「これを今つくらねばならない!」という想いや衝動が詰まっていて、熱い作品が多いですよね。もちろん商業でもそういう作品がないわけではありませんが、題材や演出面でいろんな制約もあるでしょうし。
ただ、インディペンデントも現場の予算や配給の面で大変だと思います。蓋を開けてみたら口コミで拡がるパターンもありますが、いずれにせよ、やはり観てもらわないとと思います。最近は映画祭に掛かってはじめて注目してもらえることも多いですよね。逆に掛からないと始まらないというか…。最近は良かれ悪しかれクラウドファンディングが増えてきていて、すこし流れが変わってきているのかもしれませんが。
現場については、個人的には役どころにもよりますが、監督と遣り取りをさせて貰いやすい印象があります。一緒に案を揉んで試させて貰えたり、そういう楽しさはありますね。
でも、最近思うようになったのは、商業もインディペンデントも、どちらも根本は変わらないんじゃないかなということです。その作品を観て「観てよかった」「いまこれが必要だった」って、届くべきひとのもとへ届いたら素敵だなと思うんです。
だからこそ、より多くの方に観て欲しいし、いろんなものを劇場から持って帰ってもらって、大切なひとと議論したり、日常のとらえ方がすこしだけ変わったり、そんなふうに日々を豊かにすることができたらって。
いまはネットの時代で、無料の楽しいコンテンツが満載で、なんでも受動で流れ込んでくるんですよね。でも劇場には、自ら足を運んで、お金を出して観に行かなくちゃいけない。しかも答えを提示されるんじゃなくて、観て自分で考えなきゃいけない。だからこそ、すきなものを見つけて選ぶ楽しさを、そしてスクリーンで体感する喜びを、知ってもらいたいなと思っています。
―なるほど。
やはりひとえにインディペンデント映画とはいっても一長一短あるわけですが、おっしゃられていた「商業もインディペンデントも根本は変わらない」理由についてもう少しお伺いしたいです。
ええと…さきほどお話ししたことは、俳優として映画に対する精神のようなものについてなんです。演じる側としては、ただ作品や役と真摯に向き合うことに変わりはありませんから。今度は具体的にどのような観点でお話すればよいのでしょうか。
私は、インディペンデントじゃないとダメだとか、商業だからダメだとか、そんな風には思って欲しくないというか…
―そうですね。
…おそらくJODIEさんの、本当は切り込んで聞いてみたいことも幾分か分かってはいるつもりです。商業映画の題材や、キャスティングに対して疑問を持つ声もあることも。でも、興行で回収できることが前提で企画されたものですから…「売る」前提でお金を集めたものは、「売れ」なければならないんです。そこが悲しくも厳しい現状です。商業映画は娯楽でありながらビジネスです。だから作り手も売れなければ、次の創作の場を失ってしまいます。反対に、人がたくさん入れば、またさらに面白い映画をつくれるかもしれないんです。製作資金が増えれば、単純にできる選択肢も増えますし。
そしてインディペンデントは、攻めた脚本やオリジナルの手法を試すことができたりする一方で、資金繰りが苦しかったり、撮影日数や人手も限られるため、できること、借りられるもの、現場の人数など、たくさんの制約が出てきます。俳優にとっても様々な意味で負担を多く強いられることもあります。
でも、わたしはどちらが悪いとか、どちらが良いとかは思っていません。それぞれに素晴らしいところがあって、それぞれに課題がある。ただそれだけです。わたしは両者の間で、観客をつなぐ架け橋のひとつになれたら、すごく嬉しいと思います。特に今年は学生映画の現場にも初めて参加したので、感じたことはたくさんありました。けれど、面白いものが作りたい、ただそれだけなんだなあと改めて思いました。
―すぴかさんのおっしゃられている通り、「想いや衝動」が詰まった映画は、それがインディペンデントであれ、商業映画であれ関係がないというか、多くの観客の心に届いてはなさないのだと思います。
すぴかさんが最近出会った熱い映画、旧作新作問わず教えてください!
熱いというか、ほんとに細胞レベルで震撼したのは、塚本晋也監督の『野火』です。わたしは戦争映画って苦手なんです。あまり陰惨な描写そのものが得意な方ではなくて。でも、『野火』はいま見なくちゃいけないと思ったし、観てよかったと思いました。あとから戦車や銃器の裏話を聞いて更におどろいたんですが、インディペンデントでも、ここまでやれるのか、と思いました。
すこし前ですが『お盆の弟』『ソレダケ that's it』『ローリング』も好きです。映画俳優って本当にいいなと思ったし、なにより映画が好きな方々が創りあげた幸せな作品だなと思いました。
それと卒業制作ですけど、新宿武蔵野館で掛かった『SLUM-POLIS』には正直びっくりしました。映画界に祝福されたひとかもしれないです、二宮健監督は。彼とは今年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭で初めてお会いして作品を拝見したのですが、映画の蓄積が半端ないんですよね。末恐ろしいひとです。
―ニノケンさん和製スピルバーグといっても過言ではないのでは。すでに巨匠の感がありますよね。オタクなところも同じ(笑)
今年も、挙げてくださった作品群が証明するようにインディペンデント映画が熱いですね。もっとたくさんのインディペンデント映画が公開され、ヒットしていくような流れになっていくことを願うばかりです。
再びになりますがインディペンデント映画、商業映画、舞台にと幅広く活躍されているすぴかさんですが、今後どのような女優になっていきたいと考えておられますか?
そうですね、活動の範囲は特に制限している訳ではないので、今後も需要があるなら何でも挑戦してみたいです。自分では思ってもみなかった役をいただけたり、台本という2次元のものを実際に立ち上げて、キャラクターや世界を拡げられる、そういう現場にしかない刺激や驚きが、ほんとうに身に余る幸せで、もちろん大変なこともありますが、できるかぎりずっと現場に必要とされる俳優でありたいと思っています。まだ未知ではありますが、わたしにしかできない表現というものを見つけていきたいです。
―すてきです。同じくすぴかさんの言葉のチョイス、多分読者の方も思われると思うのですが、すてきです。
ありがとうございます。
わたしも、まだ未熟者ながら、こうして自分の想いを改めて、具体的にお話させていただける機会をいただけて嬉しいです。
―ありがとうございます!!
最後に、映画ファンの皆様にメッセージをお願い致します!!
次々に趣のある素敵な映画館が閉館してゆく時代、そして映画づくりが困難を極める日本映画界において、わたしにできることは少ないかもしれません。でも、皆様には是非これからも、たくさん映画を観てほしいです。もちろんスクリーンで、です。
観てもらわなければ、わたしたちは作り続けることができません。わたしはこれからも素晴らしい作品が生まれるのを目撃していたいし、可能であればその作品の中で生きていたいです。
わたしはこれからも俳優としてやるべきことを精進してゆきます。もっともっと観ていただけるように、己を磨いてゆきます。生活のなかの影に少しでも光を灯せるような、また、光のなかに在る陰を見落とさずに見つめることもできるような、そんな俳優になりたいです。よろしければ、今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。こんなに長いインタビューを、最後まで読んでくださったあなたに、こころからの感謝を。ありがとうございました。
―今回はお忙しいなか、ひとつひとつの質問に丁寧にお答えくださってありがとうございました!!心より感謝を申し上げます!!
【湯舟すぴか プロフィール】
1986年宮崎県出身。2010年、谷賢一演出の舞台にて小劇場デビュー。その後2012年より映像にも活動の幅を広げ、インディペンデントから商業映画までフリーながら精力的に活動。主な出演作には映画『夜があけたら』『さよなら歌舞伎町』『ストロボ・エッジ』、ドラマ『ソドムの林檎』『平成猿蟹合戦図』『となりの関くんとるみちゃんの事象』などがある。名前は本名。現在、いくつかの出演作が公開待機中。
Twitter @sea_horse_
DEMO REEL https://youtu.be/gsRWE_jQlVc
『ガンバレとかうるせぇ』主演・堀春菜さん独占インタビュー!!
『ガンバレとかうるせぇ』主演・堀春菜さんへの独占インタビューに成功!!
「映画を伝える、JODIE」のツイッターアカウントにてインタビュー内容の一部をご紹介いたしましたが、今回はインタビュー全内容を余すことなくお送りいたします!
質問は私JODIEが行わせていただきました。
※堀さんの返答内容は太字にしています
出演されている映像作品は『ガンバレとかうるせぇ』と『time』の二つということになるのでしょうか?また舞台にも出演されていますね!映画に舞台に、忙しい毎日かと思うのですが、リフレッシュなどはどのようにされているのですか?
リフレッシュ、、。どうしてるのかな。映像や舞台の現場は、まだまだ私はうまく出来なくて悔しい思いをすることが多いのですが、それでもやっぱりずっとやりたかったことなので、今、とても楽しいです。
仕事がない日は、映画を観たり本を読んだりします。
「映画を伝える、JODIE」のツイッターアカウントにてインタビュー内容の一部をご紹介いたしましたが、今回はインタビュー全内容を余すことなくお送りいたします!
質問は私JODIEが行わせていただきました。
※堀さんの返答内容は太字にしています
―まずは、『ガンバレとかうるせぇ』に出演された経緯について教えてください。
佐藤監督からTwitterで連絡が来ました(笑)
私が中学生の時に受けたワークショップで佐藤監督がたまたまスタッフとして入っていて覚えていてくれました。
その後、私は役者の活動はせずに学生生活を送っていましたが、ある舞台が決まったことがきっかけにTwitterをはじめたら次の日くらいに佐藤監督からリプがきて、、それが出演することになったきっかけです。
その後、私は役者の活動はせずに学生生活を送っていましたが、ある舞台が決まったことがきっかけにTwitterをはじめたら次の日くらいに佐藤監督からリプがきて、、それが出演することになったきっかけです。
―なるほど!Twitterすごいですね!!
となると、堀さんは中学生の時から役者を目指されていたのですか?
となると、堀さんは中学生の時から役者を目指されていたのですか?
役者になりたいと思ったのは小学校1年の時です。幼稚園の先生が出演していた市民ミュージカルを観て、わたしも舞台に立ちたいと思いました。3歳の頃からダンスをやっていて踊ることなどが大好きだったので惹かれたのかと思います。
―早くから役者への道を志されていたのですね!
堀さんの演技を拝見していると、体全体から感情や想いのようなものが自然と伝わってきて、しかもそれが大袈裟ではない。やはり自然なんですね。そこに感銘を受けますし、そこが堀さんの凄さだと思っているのですが、演じる上で大切にしていることはありますか?また、参考にしていたり、尊敬している俳優さんはいますか?
堀さんの演技を拝見していると、体全体から感情や想いのようなものが自然と伝わってきて、しかもそれが大袈裟ではない。やはり自然なんですね。そこに感銘を受けますし、そこが堀さんの凄さだと思っているのですが、演じる上で大切にしていることはありますか?また、参考にしていたり、尊敬している俳優さんはいますか?
ありがとうございます。
実際には活動をはじめたのは最近なのですが、! 『ガンバレとかうるせぇ』に関して言えば、初めての映像作品で突然主演が決まり、とにかく作品を壊したらいけない、だけど演技なんてどうやっていいのか分からないと、私自身がとても追い込まれていたのが、ちょうど役ともはまって、広瀬菜津と半分、堀春菜のままで臨んだようなものです。
だから、どう演技しようとかのプランはあまり、考えられていなかったですね。とにかく、必死に菜津に近づこうとしていました。他の作品でも、私はまだ演技をどうやったら良いのかわかっていないのですが、共通してその役っぽい音楽を一曲決めるようにしています。その曲を聞いたら役のモードに、入れるようにです。
尊敬している役者さんは満島ひかりさんです。存在に魂が感じられる満島さんみたいになりたいです。
実際には活動をはじめたのは最近なのですが、! 『ガンバレとかうるせぇ』に関して言えば、初めての映像作品で突然主演が決まり、とにかく作品を壊したらいけない、だけど演技なんてどうやっていいのか分からないと、私自身がとても追い込まれていたのが、ちょうど役ともはまって、広瀬菜津と半分、堀春菜のままで臨んだようなものです。
だから、どう演技しようとかのプランはあまり、考えられていなかったですね。とにかく、必死に菜津に近づこうとしていました。他の作品でも、私はまだ演技をどうやったら良いのかわかっていないのですが、共通してその役っぽい音楽を一曲決めるようにしています。その曲を聞いたら役のモードに、入れるようにです。
尊敬している役者さんは満島ひかりさんです。存在に魂が感じられる満島さんみたいになりたいです。
―「その役っぽい音楽を一曲決める」という演技アプローチははじめて聞いたものなのでとても興味深く、驚きました。『ガンバレとかうるせぇ』ではどんな曲が流れていたのですか?
『ガンバレとかうるせぇ』では佐藤監督が事前にCDに菜津が聞きそうな音楽集を作って渡してくれていて。そこにはTHE BACK HORNなどの曲が入っていていつも聞いていました。
―尊敬している女優さんは満島ひかりさん、ということですが、腑に落ちるものがあります。体全体で演技表現する、できる、という点で満島さんと堀さんは似ていると思うのです。背中で語れる女優さんといいますか。安藤サクラさんも同じタイプですね。
安藤サクラさんも大好きです。実は中学生の時、満島さんと安藤さんと同じ事務所の研究生として一年ほどお世話になっていました。活動はしてなかったですけど、その時の経験がいま、とても生きていると感じています。
―NHKの第12回ミニミニ映像大賞、グランプリ受賞の『time』(中川駿監督)も拝見しましたが、ここでも部活マネージャー役を演じていらっしゃいます。ここでもやはり堀さんの演技には見惚れてしまいました。なんでこんなすごい演技ができるのだ!…。すみません、一人で興奮してしまった(笑)
出演されている映像作品は『ガンバレとかうるせぇ』と『time』の二つということになるのでしょうか?また舞台にも出演されていますね!映画に舞台に、忙しい毎日かと思うのですが、リフレッシュなどはどのようにされているのですか?
他にも公開されているものだったらOriHimeという、ロボットのプロモーション映像にも出ています。 http://ces15.orylab.com ラスベガスで流れたらしいです(笑) あとは今、絶賛編集中ですね!
リフレッシュ、、。どうしてるのかな。映像や舞台の現場は、まだまだ私はうまく出来なくて悔しい思いをすることが多いのですが、それでもやっぱりずっとやりたかったことなので、今、とても楽しいです。
仕事がない日は、映画を観たり本を読んだりします。
―映像や舞台の仕事が楽しい!と心から思えるのって、やっぱり今後女優の道を進んで行かれる上で最も重要なことだし、一番の強みになると思います。実際、堀さん演じることが大好きなことが画面から溢れんばかりに伝わってきますから。
最近観た映画でお気に入りの映画はありましたか?
最近観た映画でお気に入りの映画はありましたか?
ありがとうございます。
最近観た映画では、『縞模様のパジャマの少年』が心に刺さってきました。DVDですが、、。上映中の映画では『百円の恋』がとても好きでした。
最近観た映画では、『縞模様のパジャマの少年』が心に刺さってきました。DVDですが、、。上映中の映画では『百円の恋』がとても好きでした。
―「縞模様のパジャマの少年」といいますと、ホロコーストのお話ですね。私もまた見てみたいと思います。おー!!「百円の恋」ご覧になられたのですね!武正晴監督と安藤サクラさんの渾身の演出と演技がぶつかり合っていて強烈でしたよね。
さて、先ほどご紹介していただいたプロモーション映像を見させていただきました!堀さんの笑顔がとてもすてきですが、それと同じくらいOriHimeという商品も素敵ですね!ラスベガスでも流れたということで、堀さんは既にハリウッドデビューされているというわけですね(笑)
ありがとうございます。OriHime、とても素敵なロボットだなぁと思いました。
―いつまででもお話していたいのですが、堀さんを早く解放せねば!この度は映画や舞台などにお忙しい中、インタビューを引き受けてくださいましてありがとうございました!!一つひとつの質問に丁寧に答えてくださったこと、心から感謝しております。これからも、熱い、力強い演技を期待しております。
本当にありがとうございました!!
ありがとうございます。私もインタビューしてくださって嬉しかったです。
―最後に何か一言ありましたらぜひ。
役者をはじめてから多くの方との出会いに恵まれ、本当に幸せです。これから、役者として、人間として、成長出来るように一つ一つがんばっていきたいと思っています。応援していただけたら嬉しいです。ありがとうございました!!
第1回インディペンデント映画大賞 ベスト11
第1回インディペンデント映画大賞
ベスト11発表!!
1 百円の恋
2 こっぱみじん
3 ひとまずすすめ
4 捨てがたき人々
5 サッドティー
5 ぼんとリンちゃん
7 おとぎ話みたい
8 水の声を聞く
9 FORMA
10 ある優しき殺人者の記録
11 不気味なものの肌に触れる
ベスト11は、作品賞を決定するRTレースのRT獲得数による順位。RT獲得数第1位『百円の恋』が作品賞受賞、RT獲得数第2位『こっぱみじん』が特別大賞受賞。
ベスト11発表!!
1 百円の恋
2 こっぱみじん
3 ひとまずすすめ
4 捨てがたき人々
5 サッドティー
5 ぼんとリンちゃん
7 おとぎ話みたい
8 水の声を聞く
9 FORMA
10 ある優しき殺人者の記録
11 不気味なものの肌に触れる
ベスト11は、作品賞を決定するRTレースのRT獲得数による順位。RT獲得数第1位『百円の恋』が作品賞受賞、RT獲得数第2位『こっぱみじん』が特別大賞受賞。
第1回インディペンデント映画大賞、受賞結果発表!!
作品賞:
『百円の恋』
配給:SPOTTED PRODUCTIONS
特別大賞:
『こっぱみじん』
配給:トラヴィス
監督賞: 白石晃士
『ある優しき殺人者の記録』
『殺人ワークショップ』
主演男優賞: 宇野祥平
『殺人ワークショップ』
主演女優賞: 趣里
『おとぎ話みたい』
助演男優賞: 坂田聡
『百円の恋』
助演女優賞: 星野かよ
『サッドティー』
脚本賞: 足立紳
『百円の恋』
撮影賞: 今井孝博
『おとぎ話みたい』
編集賞:
『FORMA』
第1回記念賞:我妻三輪子
(2014年度における類い稀なる女優活動、
その将来性に対して)
※第1回インディペンデント映画大賞、受賞結果のうち「作品賞」「特別大賞」の2部門において受賞作品決定RTレースを開催。ノミネート11作品のうち、ノミネート作品紹介ツイートのRT獲得数第1位作品が作品賞、RT獲得数第2位作品が特別大賞をそれぞれ受賞。
上記2部門以外については受賞作品決定(者)RTレースは開催せず、主催者(映画を伝える、JODIE @flm_6)が受賞作品(者)を選出。
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